◆7月のだん・だん開催日は、
西口だんだん・・・毎週水曜日 10時~13時
7日、 14日、 21日、 28日
◆東口だんだん・・・第二金曜日 10時~13時
7月9日(金)のみ
◆8月のだん・だん開催日は、
西口だんだん・・・水曜日 10時~13時
4日、 18日、 25日
◆東口だんだん・・・第二金曜日 10時~13時
27日(金)のみ
******************
ワクチンを接種なさった方も
入室時も会話のときも、マスク着用をお願いいたします。
介護者支援の会ほっと♡おおみやが運営するケアラーズカフェ
◆7月のだん・だん開催日は、
西口だんだん・・・毎週水曜日 10時~13時
7日、 14日、 21日、 28日
◆東口だんだん・・・第二金曜日 10時~13時
7月9日(金)のみ
◆8月のだん・だん開催日は、
西口だんだん・・・水曜日 10時~13時
4日、 18日、 25日
◆東口だんだん・・・第二金曜日 10時~13時
27日(金)のみ
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ワクチンを接種なさった方も
入室時も会話のときも、マスク着用をお願いいたします。
今朝のNHK「小さな旅」で、帯広在住の紫竹(しちく)の
おばあちゃんのことを見なかったら、昨日の朝日新聞夕刊
はさっさと母の汚物をくるむ新聞として活用後、捨ててし
まったことだろう。
昨日の朝日新聞夕刊・・・「惜別」の欄で
65歳で観光庭園を開いた名物おばあちゃん「紫竹 昭葉
(しちく あきよ)さん」のことが載っていたことに今
朝気づいた。
今朝、(昨年9月撮影の)テレビを見始めて、「このおば
あちゃん(83歳)が生きているうちに帯広(おびひろ)
に行こうよ」と夫と話していたら、途中からおばあちゃん
が今年の5月に、自分で育てた花々に囲まれたお庭で大動
脈瘤破裂で亡くなったことを知った。84歳。
ステキなおばあちゃん。
おばあちゃんは亡くなったけど、行ってみたいお庭だ。
◆7月のだん・だん開催日は、
西口だんだん・・・毎週水曜日 10時~13時
7日、 14日、 21日、 28日
◆東口だんだん・・・第二金曜日 10時~13時
9日(金)
なお、7月23日は 今年、祝日となりますので
だん・だんはお休みです。
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入室時も会話のときも、マスク着用をお願いいたします。
◆5/18 別の県に在住の姉に電話をした。
肺炎球菌ワクチン接種は、すでに2度したけど、全然問題ないよ
とのこと。姉妹でも体質が違うんだね。周りでも肺炎球菌ワク
チン予防接種で副反応があったなんて聞いたことない・・・と。
親しい看護師さんに叱られた。
「〇さん!高熱が出た1日目から私を頼ってくださいよ~。
電話さえくれれば、ひつじさんくらい面倒みますよ。わけわから
ないで動いてしまううちの母より、静かに寝てくれるだけだから、
ひつじさんのオムツを替えて、ご飯食べさせるくらいできますよ。
簡単ですよ。早めに連絡くださいね。今度から具合が悪くなった
ら、一日目からすぐに電話くださいね~」
「はい。何度SOSの電話をしようと思ったことか・・・。
でも、なんか・・・電話するのも面倒だった。体調悪かった。
休日だからどうなのかな?と思ったりもした。今度からは、
夫に頼んで、◆さんへ電話してもらうようにしますね」
うちの母、元気なのに
おむつを一日に一度も取り換えてもらえなかった。
水分もご飯もほとんど食べさせてもらえなかった。
だから、かなり・・・へんな人間になっていた。
夫は2日目から、私に言われ、母にほんの少し水分を与える
ようにはなった。でも、1日1リットル以上あげて・・・とは
私も言えなかった。夫がやってくれてるだけでよしとしまし
ょう・・・と思った。
おむつ介助の場面をほとんど見たことのない夫に、母のおむ
つを取り換えてください・・・とは言えなかった。
自分自身がカミソリにあちこち刺されたような痛みの中で、
私は天井仰ぎながら・・・
「元気なお母さんに食べさせてない。
おむつ取り換えてない。
水をあげてない。
一度も歯を磨いてあげてない」
と気にしていたのだ。
なんでわたしは・・・こういう性格なんだ・・・と我ながら
あきれた。自分のことだけ考えてろ! 痛みの中でもう一人の
自分がそう言った。
ああ、私は病気になってはいけない人間なんだ・・・とすごく
思った。
で、今回のように病気になってしまったら、すぐに電話して助
けてもらおう・・・助けを早く呼んでいいんだ、と思った。
心強かった。
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5/18 日刊ゲンダイ
https://news.yahoo.co.jp/articles/825f635812f53b48e117ed74442fd316406e2a8e
肺炎球菌ワクチン予防接種(5/14)をして4日目(5/18)
今で、左腕の腫れが直径7センチくらい。
高熱が出たときはもっとすごい腫れだった。腕がパンパン
に赤く腫れ、赤みが肘まで下りる状態だったらしい。
ようやく今日、かかりつけの病院へ電話して行った。
2年に一度くらい副反応が起きる人がいる。何日も高熱の出
る人はこの医院ではすごく珍しい。大変だったね~。
〇さんは、今回生まれて初めて肺炎球菌ワクチンを接種した
んだよね。この先、5年ごとに同じワクチンを接種しましょ
うと書いてあるけど、もう打たないほうがいい。次はもっと
強く症状が現れるかもしれないので、もう打たなくていいよ。
打つ方が危ない。
先生、蜂窩織炎(ほうかしきえん)ではないですか? 昨日は
〇〇医大からもらっているナイキサン(沈痛・抗炎症剤)の他
に、✖(抗生物質)を飲みました。こんなに腫れて、体中にば
い菌が回っているんじゃないかと思って昨日から飲みました。
肺炎球菌のワクチンはばい菌ではないので、抗生物質は飲まな
いでください。体の痛みが強いようなら、時々ナイキサンを飲
んでも構いません。
コロナのワクチンは?・・・(私)
うーん、やめた方がいいですね。
本当は高齢者(の面倒)を見ている介護者の立場だから、高齢
者の周囲の人が打った方がいいのだろうけど、〇〇さんの場合
はお母さんに打ってもらいましょう。あなたの周りの人皆に打
ってもらいましょう。
〇〇さんは薬のアレルギーも多くて、抗生物質の〇なら良くて
✖ならダメ、▲ならアレルギーを起こすとか、いろいろある人
なので、新しいワクチンは怖いですね。打たない方が良いでし
ょう。
まだまだ1週間くらい痛みがあるかもしれないけれど、少しで
も快復に向かっているなら大丈夫です。また何かあれば来てく
ださい。
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今日はたくさんの患者さんがいたけれど、すぐに名前を呼ばれて
診てくれて、診察終わったら座るところがなくて立っていたら、
看護師さんが診察券だけ渡しにきてくれて、「今日はこのままお
帰りください。お大事に」・・・費用は無しとのこと。
外で待っていた夫の車に乗って帰った。
久しぶりに動いたので、疲れた。ああ背中が痛い。
そのあと、すぐ近くのイオンに行って、夫にレトルト食品の売り
場を教えた。今頃はこういうものがあるので、私が病気の時はこ
ういうものをたくさん買って、自分で食べるなり、母に食べさせ
るなりしてね・・・と伝え、今後の非常時のために、たくさん買
っておいた。
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昨日、うちに来てくれた母の在宅医に、「そんな大変な思いをし
たのなら予防接種を打ってもらった病院へ行きなさい。接種後の
症状をきちんと伝えておきましょう」と背中を押してもらえてよ
かった。
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昨日(5/17)の話
もう一つ。
在宅医が昨日、「ひつじさんのコロナのワクチン接種どうしますか?
うちで受けますか?」と聞いた。
「えー! 以前2回もお聞きしましたが、うちの病院では打ちません
とおっしゃっていたではありませんか。打てるようになったのですか。
早く言ってくださいよー」
「打とうということになったのですが、まだ現物がいつくるかもわか
らない、日にちも何も決まっていない。まだこういう状態なんです。
いつ打てるかも分からないんです。だから、さいたま市の区報で申し
込んだ方が確実に早いですよ」
「夫がネットで申し込んでくれて1回目を〇病院で予約しました」
「そうですか。そっちの方が確実に早いですね。日にちが決まって良
かったですね」
「それでも、お宅の病院で受けられたら、国道まっすぐ行くだけだし、
近いし、そちらが良かったなぁ」