11年前の写真

2013年9月の写真・・・11年前の写真

運動音痴の母、母が運動したのを見たことがない。認知症になって一人暮らしはダメと田舎の地域包括に言われ、約1000km離れた県からさいたまへ連れてきた。

田舎では座布団に根っこが生えるほど座っていた母ですが…

80歳超えても筋肉はつく・・・と誰かに言われたので、母の足を鍛えた。

窓のところまで足を上げられるを目標に、少しずつ足を上げる運動。

マンションの階段を1日か2日に一度は上がる。(上がらせる・・・が正解)。4階とか5階ではない。休み休み上がるのを見守る。ついでに孫も一緒にゆっくり上がる。

指で広げれば拡大できます

私の真似をしてもらった。

歩けるから一人で家を出てしまい、(マンションの)エレベーターに乗っちゃって、どのボタン押していいか分からない人だったんですけど、地上に降りて道を歩いてる最中に、知らない人に「ここは何階ですか?」と変な質問して…「なんだ、このおばあさん、頭おかしいのか?」みたいな怪訝な顔されてるのにも気づかない人だったんですけど…

母は数年前に亡くなり、孫は中学生になりました。

時の流れ

 

9/21

午前4時半、暑くて目覚めちゃった。

窓を開けてるのに風がなくてすごく穏やか

右が欠けたお月さまが西の空・まだ高い所に見えた。

久しぶりに星を見た。周りが明るいから少しだけしか見えないけど…

南にオリオン座が見えた。え? 冬の星座なのに今見えるの?

真上に明るい星が見えた。なんだろ?

朝になって夫に聞いたら「すばるかな」って。

西の空

おはようございます

朝5時半すぎ

ベランダに出て東の空を見てみたら・・・なーんだガッカリ

もう少し待ちましょうか

9/20

夕方の富士山

何もない日はない。

何もない日は、結構貴重なのでは?と思った。

何もない日はつまらない日ではなく、平和に過ぎる日

 

北陸新幹線

前日、古川駅と仙台駅の間で切り離されてしまった秋田新幹線こまちと同じ「こまち」号

今日はずっとくっついて大宮駅まで来れましたね

 

 

おかえりなさい

 

9/18~9/19 満月と富士山

未明の西の空に満月

雲の中に沈んでいきそう

**********

9/18 夕方の富士山

墨汁をこぼしたかのような富士山

*********

9/19(木)

本当はこのような ↑↑ 薄ーい富士山

京丹後:琴引浜(ことひきはま)

奈良の友人からお孫ちゃんの動画が送られてきたのですが、ここには載せられないので、動画を写して数枚載せますね。海の青、いいですね。少しは涼しく感じられるとよいのですが・・・

**********

◆京丹後(きょうたんご)の海です

わたくし行ったことないので分かりませんが、調べました。

たぶん、琴引浜(ことひきはま)

 

京丹後(きょうたんご)ナビ(ホームページ)をそのまま引用します

◆琴引浜(ことひきはま)

鳴砂(なきすな)の浜として有名な「琴引浜」は全長1.8kmにわたる白砂青松(はくさせいしょう)の景勝地です。国の天然記念物・名勝にも指定されています。砂浜を歩くと砂に含まれる石英の摩擦でキュッキュッと音がする美しい浜です

右手に持ってる石ころを投げました

左手にも石ころ持ってますね

*********

◆学生時代の友人で、奈良在住の友人発

おはよー

こちらは今日も残暑厳しいです。予報最高気温 37℃…

京丹後(きょうたんご)の海岸のことは「だん・だんホームページ」で教えてもらってます

私はいつから海を見てないのか…

本物の波の音を聞いてないのか…

大阪の友だちと滋賀県の佐川美術館へ行った時、車で琵琶湖に連れて行ってもらった。コロナ禍前にね。

 

**********

わたくし(だんだんスタッフ)、「佐川美術館」を調べました。佐川といえば・・・すぐに佐川急便を思い浮かべます。あ、あってますね。

美術館のホームページ概要を右クリックでコピーできなかったので、鉛筆でメモしてそのまま写して書きます。

「佐川美術館は、設立母体の佐川急便株式会社が創業40周年記念事業の一環として、琵琶湖を望む美しい自然に囲まれた近江(おうみ)・守山(もりやま)の地に1998年3月に開館。

遠くに比叡山(ひえいざん)、比良山(ひらさん)をあおぎ、目前に琵琶湖をのぞむ風光明媚な地に位置する。佐川美術館の敷地の大部分を占める水庭(みずにわ)が浮かぶように3棟の建物は、四季のうつろいの中でさまざまな表情を見せます…」

**********

なんか家にいても、知らない地方のバーチャル旅ができて・・・楽しい。

あはは、ばーちゃん旅だね (^^)/

*********