ホントにお暑うございます!

前回7/11にお暑うございます・・・と書いたけれど、全然涼しく

ならず、いい加減ほしいなぁと思う雨も夕立もこなくて・・・

毎日異常な猛暑となっております。38℃だ、39℃だ・・・

明日は39℃ですって。

なんだか・・・お盆の前後みたいな感じ。

 

皆さま

少しでも涼しくしてお過ごしください。

日中は・・・もし可能ならば・・・横になって休んでくださいね。

 

私も介護なんかやってられるか・・・と思っております。

母は・・・設定温度を29℃や30℃にしたエアコンの効いた部屋

(西日が入るのを防ぐため遮光カーテンを閉めた部屋)で何も

かけずに寝ています。気持ちよさそう・・・。

 

私も午後3時前後は、熱風の入る窓と障子を少し開け、ふすま

は全開、隣のリビングの窓も全開にしてグデーッと寝てます。

この暑さの中、起きてられません・・・ホント・・・

無駄な抵抗しない・・・涼しくなるまで横になってます。

 

ああ涼しい所へ行きたい。

でも、今年は軽井沢も、長野県大町(おおまち)も、白馬も

暑いらしい。

長野の燕岳(つばくろだけ)山頂付近にある燕山荘(えんざ

んそう)でさえ、今年は24℃もあるんですって。

24℃かぁ・・・

埼玉にいるよりか・・・ずっといいわなぁ。

4時間かかって山の上に登れば・・・涼しくなります。

どっちがいい?(笑)

 

この画像は、2006年2月14日に私が撮影した北アルプスの

写真です。

左の山は安曇野(あずみの)を代表する常念岳(じょうねんだけ)。

寒い寒い長峰山(ながみねやま)で北アルプスを眺めていました。

隣でいろいろ準備をしていた人が、パラグライダーを背負って飛

んでいったのよ。

初めて隣の人が飛んでいくのを見ました。

・・・で・・・その人、こうやって空を飛んで、ちゃんと元の位置に

戻ってきたのが・・・すご~く不思議でした。

この画像をご覧になって、少し涼しくなったかな?

お暑うございます

毎日毎日暑いですね。

皆さま、家の中にいても熱中症になるそうです。

どうぞお気をつけて!

水分補給をお忘れなく。

一気に飲まないで、少しずつ飲んでくださいね。

冷房入れるなりして、快適に過ごしましょう。

 

 

 

7/7 小澤竹俊先生の講演会

2016年3月NHKプロフェッショナルに登場

『今日が人生最後の日だと思って生きなさい』の著者

 

◆NPO法人 緩和ケアサポートグループの設立10周年

記念講演会に参加    (東久留米で開催)

今日(7/7)は大学の関東支部同窓会なのだけど、こちらの

NPOの会員でもある私は、代表のKさんから誘われた時に

天秤にかけるまでもなく、小澤先生の講演会に行きます!と

宣言していた。

行ってよかった!

もちろんいいお話も聞けた。

でも、先生のすごいところは・・・最後・・・

こういう講演会を全国ですると来るメンバーはいつも同じ。

同じ専門家ばかりになります。回数を重ねても、顔ぶれ、

いつも同じになります。専門家ばかりいてもしょうがないん

です。これでは地域に全然広がらないんです。私たちが

高齢者になる頃は若い人もっと少ないんですよ。病気に

なっても病院では受け入れてもらえない時代、介護保険も

使えない時代が来るかもしれません。今のうちからもっと

もっと地域の人と共に、地域の人を育てて、地域の人に役

に立ってもらわないといけなくなります。

この映像を見てください。

(外国の緑あふれる坂のある公園・・・ステージなんかどこ

にもない場所で、みんな、ゆっくり座ってくつろいでいます。

数人のグループで食べたり、楽しくおしゃべりしたりして

います)

突然、上半身裸の男が一人で踊り出しました。一人で踊って

いるとバカみたいですね。でも、このバカは恥ずかしげもなく

いろいろなパフォーマンスをして一人で歌って踊って興じて

います。恥ずかしそうにしてないところが実にイイ。

さぁ、もう一人どこからか男がやってきました。さっきのバカと

一緒に踊りだしました。楽しそうですね。こうなると、あとから

来た男は何をするでしょうか?そうです。自分の友達を手招

きして誘っています。ほら、友達がやってきて一緒に踊りだし

ました。友達一人ではないですね、友達何人も来ましたね。

こうなると・・・もうバカな踊りではないのです。

みんな、手招きしたりして輪が広がり、自分から率先してどん

どん参加し始める人も現れました。みんな楽しそうですね。

ほら、あっちからもこっちからも参加して踊りだしました。

すごい集団になりましたね。

こうなると、もうバカ踊りではありません。

私たちの活動もこうでなくてはいけません。

専門家だけでは地域に広がりません。いろんな人を巻き込

んでやらなくては・・・超高齢化社会を乗り切れません。

・・・ってところに、私は大きな感動を覚えたのでございます。

この小澤先生ってすごい真面目な穏やかな顔と上品な仕草

をしてるのに、こんなバカみたいな映像、すごい集団(の輪が

できて)みんなで踊りだす映像を私たちに見せたことのギャッ

プ・・・発想の奇抜さというか、おもしろさをいっぱい感じました。

これぐらいすると人にわかりやすい描写になるんだな~と変に

納得いたしました。(笑)

 

でも、別のお医者さん(東久留米=ひがしくるめ)で開業してい

る医師でこのNPOが開催している「ふらっとカフェ」に参加して

いる医師は、最初のタイタニックの沈没船に似た映像に衝撃

を受けたらしく、超・高齢化社会にみんなで沈没しないように

われわれ(専門家)も「ふらっとカフェ」にどんどん参加して

一般のお客さんや患者さん、患者さんのご家族とどんどん交流

し、フラットな関係を築いていきたいデス・・・と締めくくっていらっ

しゃいました。

 

◆小澤竹俊先生

老いを生きる、病いを生きる、新たな″つながり”を求めて

 

いやいや、想像以上におもしろい先生。

びっくりしたと申しましょうか。

テレビ(2016年にNHKプロフェッショナルに登場)を見たり、

著書を何冊か読んでいるので・・・穏やかな人柄というのは

想像してますが、話すとあんなにおもしろい先生だとは・・・

あはは、全然知りませんでした。まあ、お話しが尽きないし、

楽しい。

クイズは出るわ、テレビドラマは細切れに出るは、松田聖子

の赤いスートピーの曲(2番の歌詞の最初)は流れるは・・・

他にもいろんな曲の一部だけが流れ、歌詞の意味することを

気づかせる。

ここには何が出てきますか? どこが苦しいですか? この中

のどこにガッカリしてますか? この人の本当に言いたいこと

はどこですか?・・・・と。

まあ、次から次に・・・クイズを出して私達に気づかせるわざ!

なんか、チコちゃんの「ボーっと生きてるんじゃねぇよー!!」

に似てるかも。

 

自分の気持ちを理解してもらった・・・と相手に思わせるには、

1つには相談者が言った言葉を「反復する」という方法がある。

しかし、私たち医療従事者や専門家はまず最初に失敗する

ことが多い。反復もできないで、何か立派なアドバイスをして

あげなくちゃ・・と思う人が実に多い。

相談者はその時点で、この人だめ、私の理解者ではない、

この人、信頼できない人だ・・・・と思って心を閉ざす。

ただ「反復」という技法だけをやっていればいいってものでも

ない。聞く時の態度がかなり影響を与えます。

これ、とても大事です。

 

あなたが、今、話しているとします。

あなたが話しているのに、目の前の人が相槌はうつけど、

目も合わせず、よそを向いていたり、違う作業していたり、

他に気をとられたり、ちょっとでも聞いてない素振りを見せ

たら・・・あなたは目の前の人を「この人、だめ、信頼できない

人だ」・・・と思いますよね。

さ、この曲を聞いてください。松田聖子の赤いスイートピーです。

(会場は笑いに包まれる・・・いったい何をするつもり? みんな

ワクワク)

 

◆赤いスイートピーの2番の歌詞がいきなり流れる

「 四月の雨に降られて 駅のベンチで二人

他に人影もなくて不意にきまずくなる。

何故 あなたが時計をチラッと見るたび

泣きそうな気分になるの 」

 

この部分で、曲はカチャッと切れて、小澤先生が即質問する。

「この人、どこが苦しいですか? 思い浮かべてください」

「雨が降ってますね。 隣に座ってる彼が・・・時計をちらっちら

っと見てます。泣きたくなる。どうですか? 想像つきますか?」

「そうですね、時計を見る態度が・・・その女性の気持ちを理解

しようとする態度ではありませんね」

 

これは、医療従事者だけでなく、すべてに通じるんです。

外来の患者さんや相談者に対して、訪問医療に行ってる患者

さんやご家族に対して、また、5分と会話が続かない夫婦の間

でも、どう解決すれば会話が続くか・・・

(相手の人にとって)自分をよき理解者だと思ってもらうには

どうすればよいか、ここでお分かりになるか・・・と思います。

 

皆さん、人から信頼してもらえる人になりましょう。

いくつになっても世の中に役に立つ人間になりましょうよ!!

 

(1)わかってくれる人がいると嬉しい。

苦しんでいる人は、自分のことを理解してくれる人がいると嬉しい。

 

つづく

 

小澤先生は、いつも

今日が人生最後の日だと思って生きています!とおっしゃって

いました。すごいです!

7/2  自分が大事だよ~!

疲れがあると、自分の一番弱い部分に出てしまう。

私の場合は・・・今は・・・・目、まぶた。

数日前から右目がかゆくなった。

つづいて・・・目やにが出だした。

とうとうある朝起きたら・・・右目が目やにでくっついて、半分

開かなくなった。おまけにズキンズキン痛む。

今、数か月前に眼科からもらったアレルギーの目薬しかない。

それを点(さ)していた。気休めか・・・。昼間は忙しくて寝て

られない。

夕方、寝たきりの母にご飯を食べさせながら、自分は目の痛み

に耐えて、頭全体の痛みへと繋がっているような気がして、片目

をつぶりながら母の世話をしていた。

・・・そして・・・

ああ、もう限界だ・・・と思った。

自分の目が痛くて頭までガンガン痛くなって、立ってるのもやっと

なのに、な~んで母の世話をしなくちゃいけないのだ??

わたし、倒れそうなのに・・・。

母は一食くらい抜いても、一食くらい途中で食べるのを中断して

もいいじゃない。介護する私が限界で倒れそうなんだから・・・。

そう思った。

母をベッドに寝かせて、母の部屋の明かりを消した。

 

自分は、化膿止めと痛み止めを飲んで早々と寝た。明日一番に

眼科へ行こう!

母より、自分の体の方が大事!

崩れるように布団に仰向けになり、やっと体を横にできる・・・という

安心感で・・・あっというまに寝られた。

 

自分の体調悪い時に、律儀に母の世話しなくていい・・・できないこ

とに罪悪感なんか感じなくていい、体調が良くなったらやればいい。

今日は、もう少し早い段階で介護を放棄して、早く休めばよかったと

思った。

自分の体が大事だよ!

 

2018/6/30   夫がプランターに水をまいている。

珍しいこともあるもんだ。

こんな時期なのに=夏なのに? プランターの手前の小さい鉢

シクラメンの鉢に忘れていた花が咲いた。今、夏だよ・・・。

和歌山~東京

介護してるとなかなか旅に出られませんよね。

今回は、身内に不幸があったので和歌山に行きましたが、

夫は悲しいというより、大往生と思っていますから悲壮感

ありませんでした。

母親が90歳まで生きられて、大好きな自宅で(=社交的な

人ではないので、認知症は入っていたけれどデイサービス

を嫌がって行かなかった)、家族に見守られて老衰で(=1

週間くらい何も食べられなくなって)、苦しまずに逝けたこと

を、夫も夫の兄弟もホントに良かったと・・・返って安堵感に

包まれていました。

ですから、夫の次兄が「葬儀というより同窓会やな~」って

言ってました。

 

義母の亡くなったお顔は90とは思えないくらい穏やかで、ふっ

くらして、お肌もぴちぴち、美しかったです。

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埼玉で今、同居している私の母に、「和歌山のお義母さん、

亡くなったのよ」と伝える度に、母はびっくりして「え、ホント

に?あの綺麗なお母さんが?」と言います。

教える度に、毎回初めて聞いたように「えー!」ってのけぞ

って驚き、「あの綺麗なお母さんが?」って言います。

毎回毎回・・・同じようにのけぞって、同じことを言うのが・・・

ちょっと滑稽です。

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さ、和歌山から東京まで車窓の旅をしましょう。

和歌山の小さい駅で特急「くろしお号」に乗ります

 

途中、長井陸上競技場や京セラドームを経て・・・新大阪へ

淀川を越えます

まもなく新大阪駅

新大阪駅まで平行した線路をずっと直しています

 

新大阪駅ホームがすごく混んでいたので、新大阪始発の

新幹線で帰京します

夫は新幹線に乗ってすぐに、さっさと食べてしまいました

私はその2時間後に近畿味めぐり弁当をいただきました

 

大阪摂津市にある 鳥飼新幹線車両基地

 

高槻(たかつき)付近

震度6弱の大阪北部地震から1週間経ちますが、

屋根のブルーシートがあちこちに見えました。

 

 

サントリー山崎蒸留所 (ウィスキー工場)

 

大山崎ジャンクション

高速道路と並行して走ります

 

 

伊吹山 (いぶきやま、いぶきさん 岐阜県)

新幹線に乗る度、伊吹山が見えるので、高速道路が一時、どこ

でも1000円って時に行きました。

8合目くらいまで車で上れるので、駐車場から歩いて伊吹山の頂

に行かれます。7月には足元のお花が色とりどりで美しいです。

特にシモツケソウの時期・・・シモツケソウのお花畑になります。

 

 

眺めも素晴らしいです、この逆だもの・・・。

新幹線がミニカーのように行ったり来たりで・・・見事です。

山頂、お花がきれいな伊吹山(いぶきやま)

このあと、新幹線車窓から彦根城(=滋賀県の国宝)も見えました。

見ただけ・・・あっというまに通り過ぎてしまいました・・・。

 

(ちょっと脱線・・・  以前の話ですが・・・)

伊吹山と彦根城の途中の町に、醒ヶ井(さめがい=滋賀県

米原) 地蔵川という超!澄んだ川(おまけに冷たい!)が

あり、そこの梅花藻(ばいかも)がそれはそれは小さくて、

美しい花でした。

川に面したどの家も、缶ビールや缶ジュース、胡瓜や西瓜

をネットに入れて川に浸していて・・・すっごく平和な風景で

した。

東京の滋賀県アンテナショップで教えていただいて、7月に

半信半疑で行ってみましたが、大正解でした。

すばらしい癒しの風景でしたよ~!

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さて、話を戻します。

新幹線は・・・まもなく名古屋です

清州城を左手に見たあと、やはり左手に、

キリンビール名古屋工場

この中も行ったこと、あります。

私はお酒を飲めないので、ジュースをもらいました。

 

キリンビール名古屋工場

 

静岡市は雨

市川園のおいしい梅干しを戴いたことがあります。

静岡に工場があるのですね

 

新富士駅手前、富士川鉄橋、どしゃぶり雨

富士山撮影したかったのに・・・ガッカリ・・・

ふてくされてたら・・・

そのうち・・・

夕焼けが美しい空が見え、左手うしろに富士山の頂上に似た

山が見える! いやー、ホントに嬉しかったなぁ。

 

静岡、新富士駅ではどしゃぶり雨で見えなかった富士山

あ、晴れてる!

どこらへんだろう?

左後ろに見えました。

右のボコンとした山は、たぶん金時山(きんときさん)

ご褒美かな?

 

すばらしい夕焼け

 

はい、東京に着きました。

以上、車窓旅(しゃそうたび)でした。お疲れ様でした。