朝日新聞 朝刊の連載小説
池澤夏樹の『また会う日まで』を楽しみに読んでいる。
8/28は、「聖路加(せいろか)」のことばから始まった。
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各地の新聞をネットでたま~に見ている。
◆上毛新聞(じょうもう しんぶん=群馬の新聞)
8/28の記事で、川原湯(かわらゆ)温泉の「やまきぼし」
というお店?お宿?の情報をたまたま見た。
・・・で、やまきぼしのHPを検索してみた。まさに今日
(8/29)から宿泊開始みたいなことが書いてあった。
ご案内、ご挨拶のところで、
夫婦二人で営むアットホームなレストランですので、
ご家族や気の置けるお仲間と、ぜひご来店ください。
と書いてあった。
あらまー!間違ってる。
夜中だけど、余計なお世話だけど、自分の誤字脱字
のことは完全に棚に上げて、
「この使い方違っています。
ご家族や気の置けないお仲間・・・が正しいです。
お店のこと、応援しています」と書いて送った。
翌日午後(=本日8/29)再度見てみたら訂正されて
いて、ほっとした。
自分自身も誤字脱字、字の変換ミス、使い方のまち
がいや勘違いなど、たくさんあるんだけどね。
夫にあそこは違うよ・・・とよく指摘されるんだけ
どね。(苦笑)
このブログと違って、多くの人が読むだろうから、
ついつい老婆心で(でも、嫌味なことばは使わず)
教えてあげた。
◆南日本新聞(鹿児島の新聞) 8/26より
野菜天の冷やし夏おでん=さつま揚げdeアレンジレシピ
https://mall.373news.com/felia/?p=208680
これは、簡単そうだから、
夏野菜たちがごろごろ冷蔵庫入っているのでやってみよ
うと思いまして、皆様にもご紹介します。
とにかく、このめちゃくちゃ暑い! 熱風が入る日々。
それなのにキッチンに立たなくてはいけない人のために
簡単で、栄養のある、おいしい、手抜き料理を知ってお
くのも生きる知恵であります。
酷暑に、お料理に手間かけて無理することはないデス。
◆これは、図書館から借りて読みたい本
同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか
(講談社現代新書)
2020/8/19
佐藤直樹、鴻上尚史(こうかみしょうじ)
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◆最近聞いたことば その4
(事後承諾をお願いします)
検査はちょっときつい検査だったのですが今は
何とか体調も回復しています。
主人は一人でいろいろやっていたようですが,
たまにはいいかもしれませんね。今も夕食の買
い物に行ってくれています。