昨日（11/5）
赤ちゃん用お茶碗に、お粥を入れて、食べきれないでラップしてお昼に食べる。お昼でも食べきれないでラップ。結局、朝、赤ちゃん用のお茶碗に入ったお粥一杯を夜にやっと食べ終えた。
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11/6
朝食時に、息子のパートナーから頂いた「野菜をもっと」というスープをレンジでチン。
大きなプッチンプリンのような入れ物に栄養のありそうな具材がいっぱい入っている。こんなのすぐ食べちゃうわと思ったけど、やっぱり食べ終わったのは夕食時。プッチンプリンのような器に入ったスープを夕方やっと食べ終えた。ふ～
足がしっかりして元のように動けるようになったので、もちろんお腹がすく。
カロリー圧倒的に少ないよねー。
今日気づいたのですが、ほんのちょっぴりのお粥を・・・お粥をだよ、噛んで噛んですごく噛んで、飲み込まないようにしている自分がいる。何分もずーっとお粥を噛んでるの。飲むと痛いから。
喉のどこを通っているかわかる。あそこでつかえてるー。飲んだあとは痛い。
時間かけて飲んで、あそこでずっとつかえてる。疲れて・・・終わり。
なので、お腹すくわなー。
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どうやって少量でカロリーを摂ろうか･･･いろいろ思い巡らす。
夕食には、生卵を割ってお醤油かけて混ぜてそれだけを飲もうかな。とにかく栄養とらなきゃ。
夫は元気だからまともな物を食べさせてあげなけゃいけないし･･･。
今日夕方、思い立っていつもは買わないものを買いに行った。食べてない時のわたしはすごく元気なの。普通に歩いて近くのスーパーに行った。
普段買わないブルーベリージャムとココア。蜂蜜はもっとちゃんとしたお店で買いたかったのでまた次回。
この甘い甘いジャムをヨーグルトにのせる。ちょっぴりきな粉も入れた。今は栄養栄養、カロリー多いものを混ぜましょう。
牛乳120mlにココアを小さじ山盛り3杯、表示では山盛り2杯なんだけど山盛り3杯入れて思い切り甘くした。
ああ甘い。甘ったるい。
これは生きていくために必要なんだ･･･と自分に言い聞かせる。
もう１人の自分が、あなたの体にはまだまだ余分な贅肉（ぜいにく）と10月末までたっぷり摂った栄養が残っているから大丈夫だよ･･･と言っている。
夫用にはお肉や野菜、果物を買った。
ミカンが甘いよと夫が教えてくれたので、エキスだけ吸って皮は捨てた。今飲み込めない。
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なんか、食べ物だけみたら寝たきりのお婆さん用なのよ。
食べるのに時間かかるし･･･。
うちのヒツシ母（はは）は寝たきりだったけど、90歳前でも歯がいっぱいあったので、こんな病人食、家では食べなかったのね。
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11/6
午後3時前に手術した病院に電話して今の状態を話したら、「明日来てください」「主治医はいないかもしれないけど、他の医師でよければ来てください」とのこと。
明日行きます。行かないと脱水が続きそう。
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11/7
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11/8 こういう栄養補給食品があることを今まで知らなかった。母を10年間も介護したのに知らなかったのは、母が最期まで自分の歯で普通の食事を食べられたからだと思います。（刻み食もしたことない）（私の介護は食事に関しては比較的楽だったことを今更のように知ります）
知り合いの薬剤師さん・看護師さん・介護士さんに教わった栄養補給食品。とろみ成分を専門にした会社の製品
友人の調剤薬局に飾ってあるものを許可を得て撮影しました ↓
上の画像の一番左のプチゼリーと、下の画像は同じもの
