先日、岩槻の友人(=介護者)から、「岩槻のほてい家(や)で、11月13日まで「会田優子 和紙人形展」をやってるよ。食事しなくても和紙人形展は見ることができるよ」と教わりました。やっと時間の都合がついたので12日に家族と一緒に行ってみました。素晴らしかったです。(^^)/
さつまいもが焼けました
かごの中にさつまいもが入っています
屏風がすばらしく、岩槻の四季を表しているそうです。
白い服を着ているかたが、和紙人形の製作者:会田優子さんのようで、お客様に説明なさっていました。
かぐやひめ
鬼滅の刃
光の君(きみ)
こういう素敵な和紙を利用して、高貴な人から庶民までの着物を演出します。ただ着物を着せるだけではなくお人形に息を吹き込ませたみたいで本当に素晴らしかったです。和紙の温かみも伝わりました。ありがとうございます。
以上、ご報告を終わります。おほほ