3月の西口だん・だんの開催日は下記の通りです
水曜日10時から13時までです
3月 6日 13日 20日 27日
4月 3日 10日 17日 24日
3月の東口だんだんは、会場が工事中のためお休みです。
東口だん・だん 4月の開催日は
4月 12日 26日
介護者支援の会ほっと♡おおみやが運営するケアラーズカフェ
3月の西口だん・だんの開催日は下記の通りです
水曜日10時から13時までです
3月 6日 13日 20日 27日
4月 3日 10日 17日 24日
3月の東口だんだんは、会場が工事中のためお休みです。
東口だん・だん 4月の開催日は
4月 12日 26日
2月の終わりごろから、目がかゆいです。
アレルギー用の点眼薬、離せません・・・。
今日のスタッフは、昨日から目やにが出て困るって
言ってました。
夫は、数日前から鼻がぐじゅぐじゅ言い出しました。
今朝の第一声は・・・はっくしょん!!
窓も開けてないのに・・・
だんだん暖かくなってイイ季節が来るというのに~
春なのに~
皆様、どうぞ花粉にご注意くださいませ。
(皆様、事後承諾をお願いいたします)
◆横浜の、富士山先生発
私は愛猫ウナの介護に明け暮れています。
おむつ交換が上手になりました(^_^;)。
◆山梨県都留(つる)の、たばりんさん発
こんにちは
お忙しいようですがそれだけ元気に過ごしていられると
いうことで良しとしましょう。
お母さまの介護はずいぶん大変になったのではないですか。
さて私の母(大阪在住)は元気にしていますし、こちらの
父母(=妻の両親)も耳が遠い以外は元気なので今のとこ
ろ平穏です。
深谷(ふかや)へ行かれたようですが、行田(ぎょうだ)
へは行ったことがありますか。
「さいたま」の名称発祥の地、東日本最大の古墳群などいろ
いろあります。この古墳群の中心線が富士山を向いているの
が驚きです。
※ズッコケからちょっと解説
山梨在住のたばりんさんに、埼玉県行田(ぎょうだ)の
さきたま古墳群のことを教えられて、わたくし苦笑い・・・
自分の無知を恥じました。
ずいぶん前に行田の古墳群には行ったことがあるけれど
「古墳の中心線が富士山を向いている」なんて全然知ら
なかった。
で、先ほど調べたら・・・
なんと!
たばりんさんのHPにたどり着いて・・・笑ってしまった。
こちらでございます ↓
http://fujisan.world.coocan.jp/nagame/1101/n0400.html
◆さきたま古墳公園からの写真をパソコンから送ろうと
していたらこのメールが届きました。
(HPを)ご覧いただいたのですね。
以前に行ったときは霞んで僅かに見えただけだったので
再挑戦したのが昨年11月です。
ここで富士山を見てから秩父鉄道行田市駅、さらに北上
して東武小泉線の駅、そして欲張って桐生の富士山へ行
ってきました。
**************************
※ズッコケ発
↑↑ 山梨のたばりんさんの方が埼玉のことや、地図や
路線にめちゃくちゃ詳しくて、私は・・・というと、
東武小泉(とうぶこいずみ)線ってどこだ?
桐生(きりゅう=群馬県)の富士山ってなんだろう?
ってなレベルです。
ま、こういうことがないと調べない私ですから、いい
勉強させてもらってます。これから調べます。
で、行田市駅(ぎょうだしえき=埼玉県)や、東武小泉
線がどうしたの? そこへ行って何かするの?
何かイイことあるの?と思った瞬間、思い出したーー!
そうだ!
「駅から見える富士山だー!!」と思い出した。
やっぱり、たばりんさんのHPに載っていました~!
こちらでございます ↓↓
http://fujisan.world.coocan.jp/ekifuji/11/11010106.html
富士山(ふじさん)がきれいに見える日だけのお宝写真です。
たばりんさん、何十年もこつこつ地道に駅から富士山探しを
なさってます。
なんか、その昔・・・近場なら協力するとか言ったことある
ような気がする。口先だけのわたし・・・申し訳ありません。
●東武小泉線=群馬県
http://railway.tobu.co.jp/guide/line/koizumi_line.html
たばりんさんのHPから東武小泉線からの富士山
こちらは、東小泉駅から見える富士山です↓↓
http://fujisan.world.coocan.jp/ekifuji/1301/13010805.html
※ズッコケから
桐生の富士山は、読み方が「ふじさん」ではありま
せんでした。「きりゅうのふじやま」と呼びます。
=群馬県桐生市にある標高160mの「ふじやま」。
ですから、さっきのたばりんさんの文章はこのように
読むと正しいです。
ここで富士山(ふじさん)を見てから秩父鉄道行田市
駅、さらに北上して東武小泉線の駅、そして欲張って
桐生の富士山(ふじやま)へ行ってきました。
なんか・・・わたくし、急に賢くなったような気がする。
◆札幌発
ありがとう。
九州ですか。いいな~。
四国もいいとこみたいですね! いつか、行ってみたい。
さいたまは、もう、河津(かわづ)桜も咲いているのね。
在宅介護、大変な中でも、ほほえましい瞬間もあって、
私ならできるかしらって思います。
私の母は去年の夏から体調くずして、入院してます。
仕事以外は、妹と交代で病院に通う毎日です。
また、会いましょうね。
それまで、元気でいないと!
ありがとう。
◆島根発
お元気ですか?
いつも両親のために色々心配してくれて本当にありがとうね。
父の写真を送ります。
とても若く、百歳には見えないでしょう。
洋服によってこんなに若々しくなれるなんて、嬉しいな。
私も気をつけようっと。
色々多忙な日々を送ってると思うけど、決して無理しないで、
身体を大切にしてね。
◆母は(重度の)認知症
四肢麻痺なので歩けないし、寝たきり・・・
でも、本人気づいてない。
「お義母さん、ちょっと出かけてきますから留守番
をお願いしますね」・・・(夫)
「はい」
「では行ってきます」・・・(夫)
「あのー、お客さんが来たらどこに通しましょうか?」
◆母はベッドで横になっている。
私はたった今、帰宅したばかり。
「お母さん、ただいま~」
「お帰りなさい」・・・(母)
「あのー、私は今晩どこに泊まるんですか?」・・・(母)
「どこでもいいよ、ここでもいいし」・・・(私)
「帰りたいけど、歩くんだよね」
「そりゃあそうよ、自分で歩いて帰ってね。私の家は
ここだから、帰ったばっかりだからゆっくりしたい」
◆ある日の会話
「ただいま~」
「おかえりなさい。わたし、ズッコケさんと一緒にお風呂
に入るんだよね」
「え? お風呂に入りたいの?」
「ズッコケさんとお風呂に入らなきゃいけないかな・・・
と思ったもんで」
「なになに? 一緒に入りたいの? じゃあ、お風呂の用意
するから自分で服を脱いで待ってて」
「はい」
ズッコケはただ言うだけ。
私があっちに移動したら、母はすぐに自分が今言ったことも
私が言ったことも忘れる。
もちろん、母をお風呂に入れるなんて・・・やるわけない。
寝たきりの母を家庭の風呂に入れるなんて・・・できません。
◆ヘルパーさんへの第一声
「遠くから来てくださって、ありがとうございました」
ヘルパーさん、いつになくしゃべるひつじ母(はは)に
感激していた。
その日、たまたま川越在住の人が来てくれた。
朝8時にわが家へ到着するには、自宅を早く出なくちゃ
いけないから大変なことだと思う。
ローテーションとはいえ、ホント、感謝しています。
ヘルパーさんの中には高校受験の息子を持つママもいて
「朝早くてごめんなさいね。息子さん、ちゃんと起きた?」
と(私が)聞くこともある。
◆夫との会話
母は、よく片足をベッドの柵の外にはみ出して寝ている。
「ひつじお義母さん、足が出てますよ。引っ込めてください」
「はい」
「ひつじさん、顔が出てますよ。亀のように引っ込めてください」
「はい」
母は寝ながら、くすくす笑ってる。
◆夫、帰宅して、ひつじ母(はは)と言葉遊び
「こんにちは~、お邪魔します。どなたかおられますか?」・・・(夫)
「はーい」・・・(ひつじ)
「どちらさまですか?」・・・(夫)
「ひつじです」・・・(母)
「どこのひつじさんですか?」
「〇〇ひつじ デス」
「他にどなたかいませんか?」
「だれもいません」
その前にズッコケが帰ってきて家にいるのに、母は忘れてる。
◆訪問看護師さんへ
母への一通りの作業や、足のマッサージが終わったのを
見計らって、(私が)皆にお茶を出した。
母、ベッドで座りながら
「こんなものしかありませんけど・・・」と看護師さん
に言う。
「こんなもん?」・・・と私は内心、なにをいうか・・・と
思っている。
「それは夕べ、私が作ったものですが・・・」と、母、
シャーシャーと言うではないか。
「え、お母さんが作ったの?」
「そうよ。ゆうべ」
「ああ、そうですか。お母さん、台所に立てるんだ」
「そうよ」
(そう信じちゃってるんだから仕方ない・・・相手はアルツ
ハイマー認知症・・・)
看護師さんは、くすくす笑っている。「ごちそうさま」